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つぶやきのまとめ。とりとめのない思考を書き綴っています。

「アーティストは褒め称えるが引用はやめよう、自作曲を歌おう」キャンペーン。

ヘッドホンとマイク:Soseki21ブログ

 

先日、ツイキャスで弾き語りをしたのですが、いま個人的にあるキャンペーンを行っています。題して「アーティストは褒め称えるけど歌詞を引用するのはやめよう。“歌ってみた”はやめて、自作曲を歌おう!」キャンペーンです。なぜそんなことをするかといえば、理由があります。

というのはですね、アーティストの歌詞を一行でも引用したり、歌ってみた動画を公開すると、「邪」悪を成「す」ことで「楽」して金をむしりとる某著作権団体に、ちゃりーんと金を落とすことになるからです。それならば、もはや自分は一行たりとも歌詞は引用しない。自作曲のみをアップロードする。

その著作権団体とは「引用」をめぐる長いメールのやりとりがあったのですが、ある時期からぱたりと連絡がなくなりました。ビンボー人から金をむしり取る架空請求まがいの行為より、もっと楽に金を徴収できる方法をみつけたのかもしれないし、水面下でまだ邪悪なことが進行しているのかもしれません。

ただ、ぼくはその著作権団体からあるメールをもらったときに思わずニヤリとしてしまったんですね。「あなたのAとBというブログ記事も”記録”している」という記述がそこにありました。それは明らかに引用の範囲のページだったんですが「記録」ってなんだ?と。ふつうスクリーンショットを撮ります。

ブログの作者から許可なくして「スクリーンショット」を撮ることは「著作権侵害」ではないでしょうか。そこにはぼくの顔写真もあるので、肖像権も侵害している。明らかに違法行為である場合はスクショも許可されるでしょうが、グレイな場合、著作権団体がスクショを撮ることは著作権侵害だろう。

スクショを撮ることが著作権侵害かどうかについては、ぼくは法律に詳しくないので、よく分かりません。「弁護士ドットコム」あたりに投稿して、確認する必要がありますね。しかしだな、ぼくは権利を守るべき団体が結局、他人の権利を踏みにじることには何も考えていない傲慢さにあきれました。

ただ、侵害だ心外だをやっていても不毛なので、ぼくは今後一切、はてなのような著作権団体と包括契約を始めたブログであっても「一行たりとも大好きなアーティストの歌詞は引用しない」と決めました。とはいえ、アーティストを「自分の言葉」で絶賛します。まあ、YouTube映像の引用などは仕方ないですね。

そして、ツイキャスで二度と「ノルウェイの森」は演奏しない。なぜなら、金をむしり取られるからです。いま、ビーチボーイズの「God only knows」も練習していて、これが意外にもめっちゃコード進行が難しいのですが、これもツイキャスでは演奏しない。ぜったいに「歌ってみた」はやらない。

と、同時に、誰もが自由に大好きなアーティストの曲をくちずさみ、ネットにアップロードして、その曲の歌詞を引用して絶賛できる社会の実現を求めます。それは「音楽の世界を拡げる」ことであって、盗作したわけじゃないんだから「著作権侵害」じゃないだろう。子どもたちも自由に演奏できるといい。

ヤクザみたいに不条理なやり方で金を徴収する著作権団体が存在する以上、ぼくは一行たりともアーティストの歌詞を引用しないし、カバー演奏もしないと決心しました。むしろ憧れのアーティストに追いつくためにオリジナルの曲を作り、技術を磨いていく。そうやって音楽を「楽」しみたいと考えています。

 

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これでも昔はさわやかな好青年でジャニーズ系と言われた時期もあったのですが(苦笑)、髭を生やして丸眼鏡をかけて、どんどん変なおじさんになっていく弾き語り映像がこちらになります。

 

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