Lifestyle Innovation | Soseki21

つぶやきのまとめ。とりとめのない思考を書き綴っています。

「アーティストは褒め称えるが引用はやめよう、自作曲を歌おう」キャンペーン。

先日、ツイキャスで弾き語りをしたのですが、いま個人的にあるキャンペーンを行っています。題して「アーティストは褒め称えるけど歌詞を引用するのはやめよう。“歌ってみた”はやめて、自作曲を歌おう!」キャンペーンです。なぜそんなことをするかといえば…

ハートに火を付けて、火が付いたら消さないで。

選挙が終わったので語りますが、山本太郎氏の政見放送を見て唸りました。おそらく各地で遊説して磨き上げたのだと思うのだけれど、政治家としての存在感が増したなあ、と。これを「煽り」と批判するようなひともいたようですが、煽りじゃないと思いますね。…

日本語を学ぼう。

仕事の文章では使いませんが、ぼくは意識的にSNSでは「です、ます調(敬体)」と「だ、である調(常体)」を混在させた文章を書いています。これは(何度も説明した気がしますが)冷泉彰彦氏によると「コードスイッチ話法」と呼ばれていて、親近感と冷淡さに…

永遠の学生、ただし現在進行系で変わり続けること。

先日、大学のゼミの9期ほどに渡る合同の同窓会があり、ぼくは行けませんでしたが、友人がセンセイの特別講義を録画してくれました。それを朝から1時間半ばかりいっきに観てしまいました。いまでもセンセイは熱かった。そのセンセイとゼミの仲間に出会えた…

インプット/アウトプット思考をやめることにした。

昨日、朝起きたらなんだか静かだな、雨のせいかな?と思ったのですが、どうも左耳から「しーん」という音が聞こえる。ちょっと痛い。どうやら中耳炎になったようでした。しかし、ツイッターで優しい言葉をかけていただき、バファリン飲んで保冷剤で冷やして…

家族を変えるのは、子どもの存在かもしれない。

昨夜、遅ればせながら『万引き家族』鑑賞しました。是枝裕和監督の映画は「強い子ども」と「ダメな大人」を描くのがうまいですね。もとのタイトルは『声に出して呼んで』だったそうだですが、読唇術ができないので登場人物の声に出さないセリフが気になりま…

「奪う」側から「与える」側へ。

長いあいだ受託系の仕事をしてきたのですが、マズイと感じたのは受託に甘んじると起業家精神が失われることですね。自社開発の発想がなくなる。これは『マイクロモノづくりはじめよう』という本にも書かれていて、下請けが長い中小企業は受託が減ったときこ…

ヒーローってなんだ?

『ほたるのおしり~The Firefly’s Light~』という絵本動画と山本太郎氏の演説動画を観てから、ヒーローについて考えています。ヒーローとは何だ?とあらためて問うと勧善懲悪の存在であったり、みんなのために尽くす愛される存在だったりするわけですが、最近…

農耕、狩猟、ホワイトカラー。

「農耕」と「狩猟」ということを考えていました。いつものようにどっちが優れているか?ということではなく、どういうことなのだろうという戯れの疑問です。日本人は農耕民族の傾向が強いと思うのですが、農耕は種を撒かなくてはならない。芽吹いた苗を手入…

モノづくりって、いいよね。

三木康司・宇都宮茂著『マイクロモノづくりはじめよう』読了。2013年発行で、ちょうどクリス・アンダーソンの著作からメイカーズ・ムーブメントが起きた時期。当時とは状況が変わってしまったとはいえ、あの頃の勢いやワクワク感が封じ込まれていて、読んで…

過去をひたすら内観、点検していたあの頃。

「自分ごとではなく他人事を書こう」と前回書いておきながら、自分ごとを書くのですが。いわゆる吉田兼好的展開?(違うか。苦笑) うつ病から復職をめざされている、ももさんのブログの思い切った発言には共感しました。自分の経験から、あまり思い詰めない…

自分事より他人事を書きたい。

「自分事より他人事を書けるにんげんになりたい」と考えました。ということを書いている時点で既にアウトなのですが(苦笑)、自分を切り売りするブロガーさんがカリスマになって以降、SNSは自分を晒す場所だと考えているひとが多いのではないでしょうか。自…

素敵じゃないか。

物語を作ることができるひとはスゴイと思いました。いま積読本消化月間として読みかけの本を読んでいますが、いつ買ったんだっけ?と思い出すこともできない原田マハさんの短編小説集『独立記念日』がよいです。女性を主人公にした連載だったそうで、涙もろ…

ゼロリセットして、最高の人生のスタートラインに立つ。

購入したけれど読み終えていないツンドク本がどんどん溜まっていきます。ただ、勝手に自分が買っただけで「読まなきゃならない」わけではない。どーでもいいや、と思っています。もったいないとは考えません。要するに「可能性がそこに積まれている」わけだ…

ムダな時間は、豊かな時間。

「人工知能に職を奪われる」とマスコミが騒げばみんなが人工知能に飛びつき、「これからのビジネスにはデザイン思考が大切」と言われたら美術館に通い出し、「いや米国では哲学者を企業が雇い始めた」と言われたら急に哲学書を読み漁る。もうちょっと落ち着…

善意の拡散、戦わずして勝つこと。

地域に住む見ず知らずの子どもたちのために、カレーを無料で食べられる「みらいチケット」を購入できる奈良県のげんきカレー。いいなと思いました。英会話教室のセンセイが教室の前の時間に複業でカレー屋さんをやっているとのこと。ほっこりしました。 クリ…

すぐやると気持ちいい、伐採してばっさり切る現代のモンダイ。

昨日、ピンポーンと呼び出し音が鳴ったので出てみると隣家のひとで「お宅の木がウチの方まで伸びているので切ってほしい」と。一瞬、面倒だなあと思ったのですが、キンライサーさんの対応やトヨタ自動車の社長さんのスピーチを思い出して2秒後には「いまやっ…

お湯のあたたかさでBe warm。

4月に給湯器が壊れてしまったことがありました。まあ、中古の家を買った時点で「すぐ壊れますよ」と言われていたんですが。お湯が出ないとお風呂に入れないので困ります。 そこでインターネットで探して業者さんに取り替えを相談したのですが、3社に声をかけ…

いまを生きること、体験を語ること。

「よい小説は物語への没入感があるだけでなく、自分の過去の記憶を想起させるものだな」と、平野啓一郎著『マチネの終りに』を読みながら考えました。トヨタ自動車の社長、豊田章男氏のバブソン大学の卒業式スピーチも同様です。ご自身の体験を交えながら、…

「禁じ手ゲーム」で新しい一日を、ゆたかな生活を。

ツイッターで朝の挨拶をつぶやいているのですが、そのとき「禁じ手ゲーム」というルールを課して楽しんでいます。これは「おはようございます/Good morning」の次に続く文を、必ず前日とは違うものにしなければならない、という決まりです。帰省していると…

感情との付き合い方、自分アルゴリズムの発見。

昨日、オーバーエイティな田舎の母から上機嫌の電話をもらいました。みんなと食事に行って楽しかったらしい。その前日には「何をどうすればいいか分からなくなっちゃったよう。お前、明日来れないかい?」と電話をもらって困惑したのですが、残念ながらぼく…

【自作曲+詩&映像】よるのあめ

雨降りの日が続きましたが、本日のトーキョーはとてもよい天気です。 雨降りが続いたあとでカラっと晴れると「はぁ~れるや♪」と歌い出したくなりませんか。ぼくだけですかそうですか(苦笑)。 こんなに晴れている日に雨に関する曲をご紹介するのもいかがな…

次世代の子どもたちには、読解力が必要だ。

新井紀子著『AI vs 教科書が読めない子どもたち』読了。戦慄を感じた本でした。 3分の2を読んで感想を書きましたが、思った通り残りの3分の1、つまり第3章「教科書が読めない」が強烈な刺激があり密度が濃かったですね。最後にあたっては感動しました。途中…

初音ミク、ヴォコーダー、メロトロン ―デジタルとアナログのはざまで。

最近、久し振りに初音ミクV4Xをいじって結構びっくりしています。何もパラメーターを変えなくても、それなりにいい。完成度高くなったなあ。ヴォコーダーやオート・チューンのように、にんげんの声を機械的な音声に変換するエフェクターがありましたが、その…

3分の2まで読んだ『AI vs 教科書が読めない子供たち』で考えたこと

新井紀子著『AI vs 教科書が読めない子どもたち』を3分の2まで読みました。面白いと感じたのは、AIをとことん開発してAIの限界を見極め、にんげんのできることを明らかにしようとした動機。AIを無条件で信奉して、SF的な社会が実現可能と考える科学者とは一…

『つぎはぎ仏教入門』で知った、仏教に無知だった自分。

呉智英著『つぎはぎ仏教入門』読了。いかに自分が仏教について知らないかを思い知りました。とても分かりやすくて刺激的な本です。著者は「仏教を信仰していない」と何度も念を押しています。しかし、だからこそ宗教の外側から仏教全体を俯瞰し、キリスト教…

ゴミ箱から大根おろしへ(うどんが耳から出てるのもあったな)。

新型Mac Proのニュースを見ました。うーん。ぼくは円筒形のゴミ箱みたいなMac Proが好きだったんだけどなあ。あんなデザインはAppleしかできないだろうし。空冷が必要なのでしょうが、大根おろしみたいなデザインはいまいちかな。しかし、最大28コアのXeon、…

脱・依存体質と、独立自尊の覚悟。

/ いま、三木康司氏と宇都宮茂氏の『マイクロモノづくりはじめよう』という2013年に発行された本を読んでいます。とても元気が出る。クリス・アンダーソンの『メイカーズ』の頃だな、と思ったらやはり引用されていました。株式会社enmonoという会社を創業。…

Ryu Miho「Land of All」@神楽坂TheGREE 。

「とのちゃんには合うかどうか分からないけど、これ聴いてみれば」 そうフェイスブックで大学時代の友人に紹介された女性ジャズ・ヴォーカリストのアルバムが、Ryu Mihoさんの「Call Me」でした。 その友人は朝の通勤時にクルマの中でよく聴くと言っていた気…

好奇心の深掘りがセンスを磨く。

ガチャガチャで「とーとつにエジプト神」というソフビをゲットしてから、エジプト神話にハマっています。多神教なのでポケモンやバトルカードの世界ですね。世界の始まりも「なんだそれは!」みたいになっていて、いきなり太陽神ラーが海から現われ「自分の…