Lifestyle Innovation | Soseki21

つぶやきのまとめ。とりとめのない思考を書き綴っています。

人生

自分事より他人事を書きたい。

「自分事より他人事を書けるにんげんになりたい」と考えました。ということを書いている時点で既にアウトなのですが(苦笑)、自分を切り売りするブロガーさんがカリスマになって以降、SNSは自分を晒す場所だと考えているひとが多いのではないでしょうか。自…

素敵じゃないか。

物語を作ることができるひとはスゴイと思いました。いま積読本消化月間として読みかけの本を読んでいますが、いつ買ったんだっけ?と思い出すこともできない原田マハさんの短編小説集『独立記念日』がよいです。女性を主人公にした連載だったそうで、涙もろ…

ゼロリセットして、最高の人生のスタートラインに立つ。

購入したけれど読み終えていないツンドク本がどんどん溜まっていきます。ただ、勝手に自分が買っただけで「読まなきゃならない」わけではない。どーでもいいや、と思っています。もったいないとは考えません。要するに「可能性がそこに積まれている」わけだ…

読書とリアル。

本にはストーリー(小説)型とリファレンス(辞書)型があると考えます。前者の代表的なものが推理小説で、物語を最初から最後まで読まなければならず、最後から読んじゃいけない。リファレンス型の場合、ぱらぱらめくってどのページを読んでもいい。何度も…

BornZine(凡人)がいい。

MarkeZineで有名な翔泳社さんが、SalesZine(セールスジン)というメディアをスタートされたとのこと。次のメディアは「BornZine(凡人)」ですね。いや、馬鹿にしているわけではなく、マジで。 営業であろうがマーケッターであろうが、そもそも「にんげん」…

「とりあえず」をやめてみる。

「総表現社会」ということを言ったのは梅田望夫さんだったと記憶していますが、いま文章や音楽や映像など、テクノロジーのチカラを借りて誰もが表現を簡単に手掛けられるようになりました。とはいえプロになるのは、また別問題だと思うのですが。 かつては作…

こころが動くときには。

こころが「動く」と不安になるものです。しかし、ぼくの場合、そんなときは「あらゆるものは動く」と考えるようにしています。動くというよりも「変化する」だと思いますが、変わらないものは何もない。みんな動く。変化の真っただなかにいると慣れてしまっ…

時間上手の第一歩。

大学時代の恩師の最終講義に時間を調整してなんとかして出席したい、と先輩に伝えたところ「自分は時間を調整できる仕事じゃないからなあ。うーむ」と困惑されてしまい、はっと気付きました。ふつうに仕事をしている場合、時間は簡単に調整できません。もは…

笑顔のアトラス、上機嫌で神輿を担ぐこと。

仕事のお話です。ぼくはお客様の話をヒアリングして営業、企画構成、原稿作成、デザイン、オンライン入稿印刷管理まで、かっこよく言えば「セル生産(1人屋台)方式」でパンフレット制作を請け負っています。いま手がけている仕事が企画通りに仕上がってほっ…

「ワクワク」を疑え。

「ワクワクする」というキーワードが一時バズっていて、誰もがワクワク、ワクワクしており、自分もまたワクワクしたいものであるな、と思っていたのですが、ふと考えると「何にワクワクするかについては、人によって異なるのではなかろうか?」と。炎上やゴ…

とても個人的な介護のおはなし。

昨日まで実家に帰って、介護施設のケアマネージャーや医療施設の先生と相談して、今後の方向性を決めてきました。まだ介護度は低く母は自立して行動できるので「私はまだなんでもできるから必要ないよ」と言っていましたが、薬を飲み忘れて血圧200超えるし、…

新成人にエールを、幸福を創造できますように。

今日は成人の日。新成人のみなさん、おめでとうございます! 東京では未来を祝福するかのような青空が拡がっています。 さて、いきなりシビアな話になるのですが、ツイッターでは「批判」と「誹謗中傷」の違いを分かっていないひとが多い気がしました。だか…

関わらないことが「やさしさ」か? 人間は無意識でも誰かを傷つける。

ツイッターで「相手を不快にするかもしれないからコメントやリプライをしない」という意見が流れてきて読みました。最近の若い世代は、そんな風にSNSに慎重なようです。よいことかもしれない。しかしだな。自虐的なつぶやきを、ふぁぼやリツイートされるだけ…

個人を、企業を、輝かせる仕事をしたい。

いま複数の方々を取材する仕事をいただいています。これがとても楽しい。ありがたいことです。仕事をいただいたことに感謝の気持ちが尽きません。どんな方も「物語」や「詩」を生きていて、うまくその本質を掘り起こすことができると、みなさん最高の笑顔に…

個人的体験と創作。

先日録画したツイキャスの弾き語り動画を観ながら、ひとり反省会をしたのですが、ちいさな声で呟いておきます。「きみの未来を壊してしまう」という歌詞があるのですが、実は遠い昔、大好きだった女の子に自分のエゴから無理を要求して「私の未来を壊さない…

クラウドソーシングは「自由な働き方」を提供するのか?

高齢の母の介護のために、田舎と東京のハイブリッドワーカーをめざしているのですが、そう簡単なものではありませんでした。11月に試験的にやってみたところ、田舎に帰っている期間は仕事が手につかず、そのおかげで11月の収益が大きく凹んで焦りました。ほ…

音楽と、職業と、行動すること。

Ryu Mihoさんの村本建設イメージソング「愛から始めよう」。感動しました。社員の方々と一緒にスタジオで歌っている映像も素晴らしいと思いました。コーラスを担当された社員のみなさんは、貴重な体験をされたのではないでしょうか。作詞が売野雅勇氏という…

倚りかからず、しかし古いものを大切にする。

「古いものを大切にしたいな」と考えています。いつか「過去の実績にはこだわらない」ということを書いたので、ムジュンしているように思えるかもしれませんが、自分のなかでは筋が通っていて「大切にするけど、こだわらない」。つっかえ棒みたいに、それを…

アイロンかけの醍醐味。

なーぜーか、アイロンかけるのが好きなんですよね。スチーム全開でぷしゅーっと水蒸気を吹き付けて、もわもわしたなかでアイロンをかける。いまは冬で寒いので、いい感じに水蒸気も盛んに出ます。そして、シャツやハンカチのしわをひとつひとつ伸ばしていく…

しあわせになりましょう(星の降る夜に)。

しあわせは「相対的なものではなく絶対的あるいは主観的なものである」と。当たり前のことかもしれませんが、ぼくらは(というよりも、ぼくは)時々勘違いをして、しあわせを他人と比較したり、社会のモノサシで測ったりします。星や点数をつけることもある…

激流のコミュニケーションから遠ざかって。

いまYouTube、ツイキャスをはじめとして17Live(イチナナ)などのアプリで個人インターネットテレビ局のような映像配信ができて、リアルタイムで双方向のチャットなどのコミュニケーションができます。ぼくが始めてそれを体験したのは、2005年頃だったと思う…

「おまえが言ったじゃん」という人間。

法的な契約はともかく「おまえが言ったじゃん」という人間からは、そっこーで離脱したほうがいいと思いますね。言質をとって責任転嫁するような人間です。めちゃくちゃな要求をしながら、儀礼的に言った言葉尻をとらえて他人を追い詰める。それが出たときに…

創造性について。

創造性について。と書いたのですがたいそうなものではなく、そもそも何かを創りたい願望は、目立ちたいとかモテたいとか、その程度が原動力ではないかと思います。高尚な何かをめざしているひともいるかもしれませんが、ぼくにはよく分からん。というのは抽…

常識や二元論で考えない、ということ。

ネットを使っていると誰もが当前ネットを使っている錯覚に陥りますが、実はそんなことはなくて、まったくネットを使っていない人もいる。そういう自分も最近、テレビはまったく観ません。そんな「当たり前メガネ」を外さないと、見えない世界があると思いま…

精神のヴィークル。

未来予測ではないのですが、考えたこと。物理的なヴィークル(乗り物)としてクルマ、電車、飛行機などが何度かの産業革命以後に登場しました。しかし、これから物理的な乗り物は「個別化」するのでは。個人向け自動運転の自動車、個人向け飛行機やロケット…

ブログ掌編小説#01 グリーン・グリーン

ある朝、ぼくが目覚めるとママがいなかった。 真冬のような雨降りの朝で、リビングのテレビが選挙のニュースといっしょに、46年振りの寒さであることを告げていた。 ミサイルが炎とともに発射されたり、火山が噴火したりする映像じゃなかったので、少しだけ…

モチベーション格差を超えて、スマートなわらしべ長者へ  落合陽一氏講演『脱近現代 多様性のある世界のために』レポート@東京都立中央図書館

現代の魔術師、落合陽一氏の講演に参加しました。なんと700名もの応募があったとのこと。約200席の定員に潜り込むことができたのはラッキーです。席の位置は2列目の左から2番目。大学時代にはあり得ないことですね。だいたい最後列に座っていたので。演台が…

手紙がつなぎ、手紙からはじまる物語。

もらっていちばん嬉しいメールは何ですか? 仕事の忙しさをねぎらうメールでしょうか。誕生日などの記念日のお祝いでしょうか。 ぼくがもらっていちばん嬉しいメールは、添付ファイルに手書きのメッセージ写真付きのメールです。「そんなもの郵便で出せばい…

静謐な物語に感じられる、かちりとピースが嵌った完成度。

村上春樹著『騎士団長殺し 第一部 顕れるイデア編』『第二部 遷ろうメタファー編』 読了。素晴らしかった。読後、しばらく呆然とするぐらい深い感銘を受けました。分厚い本をぱたんと閉じて、夜のしじまのなかで物語の余韻に浸りました。 肖像画家である主人…

アレかコレか、あるいはアレもコレもか。

アレをしながらコレもしなきゃと考えると、アレもコレも落ち着いてできなくなるので、コレをするときにはコレに集中したほうがいいですね。ただ、アレとコレをスイッチングして(切り替えて)集中できると面白い。同時に考えたりやろうとしたりするのはムリ…