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つぶやきのまとめ。とりとめのない思考を書き綴っています。

言葉

いまを生きること、体験を語ること。

「よい小説は物語への没入感があるだけでなく、自分の過去の記憶を想起させるものだな」と、平野啓一郎著『マチネの終りに』を読みながら考えました。トヨタ自動車の社長、豊田章男氏のバブソン大学の卒業式スピーチも同様です。ご自身の体験を交えながら、…

「禁じ手ゲーム」で新しい一日を、ゆたかな生活を。

ツイッターで朝の挨拶をつぶやいているのですが、そのとき「禁じ手ゲーム」というルールを課して楽しんでいます。これは「おはようございます/Good morning」の次に続く文を、必ず前日とは違うものにしなければならない、という決まりです。帰省していると…

3分の2まで読んだ『AI vs 教科書が読めない子供たち』で考えたこと

新井紀子著『AI vs 教科書が読めない子どもたち』を3分の2まで読みました。面白いと感じたのは、AIをとことん開発してAIの限界を見極め、にんげんのできることを明らかにしようとした動機。AIを無条件で信奉して、SF的な社会が実現可能と考える科学者とは一…

待つものは変われる。

にんげんは多様であるがゆえに、好き嫌い、価値観、善悪の判断はまったく違います。そして、リツイーター(ただポチるだけで自分の意見を述べない人間)になってしまうと、そのツイートを拡散した先のにんげんがどう思うかを「想像」せずにあらゆるものをバ…

ナロウではなく、メロウになろう。

東京大学入学式で語った上野千鶴子氏の祝辞が過激と聞いて読みましたが、ぼくにはまっとうで全然過激ではないと感じたのですが。「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。」は、漱石が学習院で講演した『私の個人主義…

言葉に関する些末なこだわり。

英語が苦手なので勉強したいと考え、朝に短い挨拶のツイートをしながら、ネットで調べて日本語を英語に翻訳しながら独学をしています。 今日は、次のように書きました。 A thin cloud covers the whole sky. I got up early and took out the garbage. Then …

れいわはよいわ。そして、言葉のチカラ。

新元号「令和(れいわ)」が発表されました。最初違和感がありましたが、何度か言葉にしているうちに「よいかもしれない」と思いました。中国の古典ではなく万葉集から採用されたことも個人的には評価しています。中国の古典を否定するわけではありませんが…

「ワクワク」を疑え。

「ワクワクする」というキーワードが一時バズっていて、誰もがワクワク、ワクワクしており、自分もまたワクワクしたいものであるな、と思っていたのですが、ふと考えると「何にワクワクするかについては、人によって異なるのではなかろうか?」と。炎上やゴ…

アップデートってなんだ? それよりデートしたいのですが。

すみません。タイトルは意味ナッシングであります。 「音楽をアップデートする」という言葉がTwitterのタイムラインに流れてきたのですが、よく分からんな、というか意味ないんじゃね?と思いました。この「◯◯をアップデートする」というのは何にでも使える…