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つぶやきのまとめ。とりとめのない思考を書き綴っています。

にんげんの夢、ネコの夢、夢みるイルカはいるか。

眠るネコ:Soseki21ブログ

 

夢の話です。現実にみる夢ではなく浅い眠りの状態でみる夢ですが、今朝の明け方にみた夢は「大砲型屋外広告(OOH)システム」みたいな内容でした(笑)どーんと大砲を撃つと、当たったところにぱっと広告が表示される。「表示率24%か。まずまずだな」とか言っていました。なんだその効果測定。

夢が記録できるといいですね。ノートに書きとめておくのもいい。ツイッターのフォロワーさんのつぶやきが気になって、ジョナサン・ボロフスキーの『夢をみた』という本を手に入れたのですが、夢を文章と簡単な絵を描いて記録してアートにするひともいる。この本、大学時代の友人も持っていました。

たまに緑色の川や真っ青な海など色付きの夢をみます。音だけの夢のときもある。先日は、いっしょうけんめい「匂いによるブランディング」という企画書を書いていました。難解なロジックのアルゴリズムみたいな夢もあって、そのときは目覚めるとひじょーに消耗しています。夢で消耗したくないものです。

考えてみると視覚(文字の夢、色付きも含めて)と聴覚の夢はありますが、嗅覚(匂い)と味覚の夢はあまりみないな、と。クサイ夢はみたくありませんが、美味しい夢もみないですね。みる人もいるのだろうか。なぜだろう。にんげんの身体で目と耳は水平に一直線上にあり、口と鼻は垂直に一直線上にあるから?

生物学者ではないので、てきとーなことを書きますが、視覚(ひかり)と聴覚(音)はどちらも波を感知する器官であって、嗅覚と味覚は微粒子というか物質的なものを感知する器官だと思います。なぜ鼻がおでこにないかといえば(福笑いだ。それは)腐ったものを嗅ぎ分けて食べないために必要だからなのか?

やっと『ホモ・デウス』下巻を読み終えます。いつまで読んでるんだと自分自身で呆れていますが(苦笑)、動物たちには人間に感知できない波長のひかりが見えたり、音が聞こえたりするので、必ずしも人間が動物よりも優れているとはいえないのではないか、という問題提議がされていました。

しかし、人間はテクノロジーによって身体を「拡張」して、神(デウス)に近づこうとしている。遺伝子を操作して病気にならない人間が生まれるかもしれないし、機械を装着することで強靭なパワーを手に入れられる。それはひとつの「進化」かもしれません。ただ退化する感覚があるかもしれない。

人間が拡張した身体を手に入れるとともに、ペットのイヌやネコに取り付けたセンサによって、内分泌物や血圧などを測定して、彼や彼女の言葉や感情が分かるようになるかもしれません。めっちゃ楽しそうに飼い主とじゃれているのに「うざいんだよ、お前!」とかネコ語が人間語に翻訳されたら怖いですけど(苦笑)

イヌやネコは夢をみるのだろうか。調べたら「分からない」という獣医さんの見解がみつかりました。人語を喋らないからで、そりゃそうだ(苦笑)。キリンは立って寝るそうですが、夢はみるのかな。案外、イルカあたりが哲学的な夢をみていそうな気がします。夢をみるイルカなんているか!ですけど。

吾輩は猫ではない、ので、ネコの気持ちは分かりません。ただ、ネコのようにひねもす寝転んでいると気持ちよさそうだ。「イヌやネコのように生きる」というと一部のひとにとっては侮蔑のように聞こえそうですが、それがしあわせかもしれん。まあ、ネコ的やイヌ的にたいへんなこともあるだろう。

 

夢をみた

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ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来

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