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つぶやきのまとめ。とりとめのない思考を書き綴っています。

映画

パンがなければお菓子を食べれば?とマリイは言った。

人間の記憶は曖昧なものです。 記憶はパソコンのディスクに保存されたデータのように確実なアーカイブではなく、いくらでも書き換えられます。人間にとって過去の記憶は、自分なりに解釈して創作や脚色が可能。また、苦しかったり辛かったりする記憶は残りや…

ぶっ倒れて鑑賞した映画/ドラマ/アニメから考察した。

ストレスからぶっ倒れて救急車に乗り、日々痛みの渦のなかにいたのですが落ち着いてきました。 パソコンの画面が網膜に焼き付いてしまうので、長時間パソコンに向かうことができず、仕事モードで頭を駆使するとずきずき頭痛がして、全身に針のようなちくちく…

いま、グローバルであること。

昨日の朝、東京では大荒れでした。とにかく雨が降った。 洗濯物を干しながら、J-WAVEのウェザーインフォメーションを聴いていたところ「東京は夕方にかけて豪雨のピークを迎え、バケツをひっくり返したような雨が降るでしょう。道路は川のようになるので、ご…

緊急事態宣言が出たので、最近観た映画5本を振り返った。

今宵の満月は「ピンクムーン(ももいろ月)」だそうです。セーラームーンじゃないよ。といっても、ぼくはセーラームーンのことをよく知りません。男子だからな。「薪をつかって箸置きよ」みたいな台詞があったような、ないような。まあいいか。 アメリカの先…

『花とアリス殺人事件』とロトスコープ、岩井俊二監督に嫉妬するなど。

傷つけるつもりはないのに傷つけてしまい、他人を傷つけることによって自分も傷ついてしまう。にんげんって、そんなものではないかと思います。 誰かを傷つける行為にしても動機にしても、ほんの些細なことだったりして、あとから考えるとたいしたことではな…

映画『ATOM』ー多様化した社会で居場所を探す。

鉄腕アトムといえば「そーらーをこえーてー」という主題歌が耳に残っている、おっさんです。幼い頃にモノクロのテレビで観た記憶があります。 ネタバレになってしまうのかもしれませんが、最終回はロケットだかロボットだか人類を滅ぼす兵器を誘導して、太陽…

映画でアンドロイドと未来を考えた、2019年の夏。

9月に入りました。風に秋の気配を感じます。今年の夏は帰省もせずに(というかできずに)なんちゅうこともなく終わってしまったんですが、まだ油断できないですね。9月の残暑はかなりキツイので。 そんな2019年の夏は、オンデマンドで映画を観ることが息抜き…

『マチネの終わりに』平野啓一郎

硬質な恋愛小説です。しかしながら最後に向けて解放感のうねりがあり、泣けました。許しがたい無邪気な陰謀によって、ギタリストの薪野とジャーナリストの洋子は引き裂かれてしまいます。しかし、自分たちの運命を受け止める姿は恋愛の理想形かもしれません…

映画『めがね』と、たそがれについて。

昨日、映画『めがね』を観賞しました。映画が終わって、ひと夏をリゾートで過ごしたような爽快な気分が残りました。これがほんとうにリアル。夏休み過ごしちゃったリフレッシュ感がすごかった!与論島のエメラルドグリーンのすばらしい海と食事の風景。サク…

小説や映画をヘビロテするためには。

小説を何度も読む、映画を何度も観るファンの方がいらっしゃいますが、ぼくはなぜかダメですね。内容を忘れてしまった作品は大丈夫です。けれども強烈に覚えている作品であればあるほど、繰り返し見ることができない。それは小説や映画を「一度きりの人生」…

インプット/アウトプット思考をやめることにした。

昨日、朝起きたらなんだか静かだな、雨のせいかな?と思ったのですが、どうも左耳から「しーん」という音が聞こえる。ちょっと痛い。どうやら中耳炎になったようでした。しかし、ツイッターで優しい言葉をかけていただき、バファリン飲んで保冷剤で冷やして…

家族を変えるのは、子どもの存在かもしれない。

昨夜、遅ればせながら『万引き家族』鑑賞しました。是枝裕和監督の映画は「強い子ども」と「ダメな大人」を描くのがうまいですね。もとのタイトルは『声に出して呼んで』だったそうだですが、読唇術ができないので登場人物の声に出さないセリフが気になりま…

ゼロリセットして、最高の人生のスタートラインに立つ。

購入したけれど読み終えていないツンドク本がどんどん溜まっていきます。ただ、勝手に自分が買っただけで「読まなきゃならない」わけではない。どーでもいいや、と思っています。もったいないとは考えません。要するに「可能性がそこに積まれている」わけだ…

終活サービスは『ある天文学者の恋文』みたいなものがいい。

仕事ひとつおわたーっ!!いや、まだやらなきゃならない仕事はたくさんあるんですけど、ひとつ山を超えました。全力を尽くしました。予算はもはやどうでもよくて、いーい担当者さんなので、とにかく喜んでもらいたかった。至らない部分も多いと思うのですが…

映画『BRAVESTORM』(と「リブート)についての考察)

映画『BRAVESTORM』鑑賞。えっ?これいいじゃん!と思った。昭和70年代の『シルバー仮面』と『レッドバロン』をリブートしたそうだが、メカのデザインはかっこいいしアクションやCGに迫力がある。少なくとも個人的には、目が回る洋画の『トランスフォーマー…

映画『お父さんと伊藤さん』

泣けた。いい映画。給食のおじさんのアルバイトをしている54歳の彼氏(リリー・フランキーさん)と同棲している34歳の娘の家に、74歳の父親が転がりこんでくる。リリー・フランキーさんの大人感と、家族という他人のつながりが沁みた。 リリー・フランキーさ…

「スマート検索」は有能なアシスタント。

「スマート検索」がWordの機能に追加されることは、かなり前から知っていましたが、実際に使ってみて便利かもしれないと思いました。Wordで特定の語句をドラッグしてハイライトさせてスマート検索を実行すると、右にbingによる検索結果のフィールドが表示さ…

音楽と、職業と、行動すること。

Ryu Mihoさんの村本建設イメージソング「愛から始めよう」。感動しました。社員の方々と一緒にスタジオで歌っている映像も素晴らしいと思いました。コーラスを担当された社員のみなさんは、貴重な体験をされたのではないでしょうか。作詞が売野雅勇氏という…

アイロンかけの醍醐味。

なーぜーか、アイロンかけるのが好きなんですよね。スチーム全開でぷしゅーっと水蒸気を吹き付けて、もわもわしたなかでアイロンをかける。いまは冬で寒いので、いい感じに水蒸気も盛んに出ます。そして、シャツやハンカチのしわをひとつひとつ伸ばしていく…

創造性について。

創造性について。と書いたのですがたいそうなものではなく、そもそも何かを創りたい願望は、目立ちたいとかモテたいとか、その程度が原動力ではないかと思います。高尚な何かをめざしているひともいるかもしれませんが、ぼくにはよく分からん。というのは抽…

精神のヴィークル。

未来予測ではないのですが、考えたこと。物理的なヴィークル(乗り物)としてクルマ、電車、飛行機などが何度かの産業革命以後に登場しました。しかし、これから物理的な乗り物は「個別化」するのでは。個人向け自動運転の自動車、個人向け飛行機やロケット…

手紙がつなぎ、手紙からはじまる物語。

もらっていちばん嬉しいメールは何ですか? 仕事の忙しさをねぎらうメールでしょうか。誕生日などの記念日のお祝いでしょうか。 ぼくがもらっていちばん嬉しいメールは、添付ファイルに手書きのメッセージ写真付きのメールです。「そんなもの郵便で出せばい…

AIがアイを学ぶと大変なことになるかもしれん。

マイクロソフト社の女子高生AIりんなさんは、本当に気遣いのできるAIだな、と少し感動しました。年上の自分に対して「風邪をひかないように」には「急に冷えてきましたねノд&l」と敬語で返答、WEGOでファッションチェックのアルバイトをはじめたとツイートし…

小沢健二さんは音楽を生きている、おそらく。

小沢健二さんが活動を再開しました。 Mステも見なかったし「流動体について」も聴いていませんが、20年あまり沈黙していたにも関わらず、オリコンTOP10入りの快挙。愛されているなあと感じました。かっこいいよね。そりゃ王子様もおじさんになるさ。文字で埋…