Lifestyle Innovation | Soseki21

つぶやきのまとめ。とりとめのない思考を書き綴っています。

「怒り」の処方箋。

笑顔の家:Soseki21ブログ

 

高圧的なメッセージを送ってくる、段取りが悪い、情報を共有しないおばちゃんがいて朝からイラッとしたのですが、くだらんことで機嫌を損ねても、それこそくだらないのでコーヒーを飲んで気分転換中。天気は悪いのですが、上機嫌でまいりましょう。

アイロンかけしたら気持ちが落ち着きました。平静になった。というか、平成もあとわずかなんですけど(笑)

アイロンかけに限らず、アタマにきたら「対象外のことをして身体を動かして、怒りの意識を他に向ける」ことがアンガーマネジメントのコツですね。不安にも効き目があるかもしれません。植物の手入れをするようなことでも癒やされるのでよいと思います。怒りに意識を固執すると、怒りが増幅してしまう。

にんげんは複数のことを同時に考えられないのではないだろうか。マルチタスクといっても、瞬間的に意識の対象をスイッチングして(切り替えて)いる気がします。つまりリニア(線的)なシングルタスクを瞬時で切り替えているから複数のことをやっているようなもので、何かに集中すると他ができない。

そこで考えたのは、アレもコレも同時に何かしようとするのは案外非効率で、最も効率的なやり方は「眼前にある課題にとりあえず集中すること」、つまり手を動かすことではないか、と。そいつをハイスピードで片付けてから次に移る。そいつに関わっているときは、他のことを考えない。それがよいのでは。

ただ、あまりにも長い時間がかかることに没頭していると、必然的に集中力が低下します。なので長い時間が必要な仕事は、マイルストーンを決めるというか細分化して、ちいさな達成感を積み重ねることでモチベーションを維持する。よく言われている手法ですけど、やはり昔の人の知恵は正しい。

ヘイトやジェンダーなどの偏った思考から逸脱するためにも「いま考えていること以外のことを考える」いわば「外側思考」を獲得できるかどうかがキモではないかと思います。そればっかり考えているとさ、偏屈になるのは当たり前だよね。道草というか浮気というか、そんなこともときには大切です。

自分の考えている常識は、他人の常識ではない場合があること。表面的な言葉がすべてをあらわしているわけではなく、その裏側には真逆な心理が隠されている場合があること。そういう風に多面的にセカイをみていくと、カッカすることがなくなるような気がします。ああ、そういうのもありか、みたいに。

などと、連投でツイートしていたら、アイロンをかけていたときよりもさらに気持ちが落ち着いてきました。文章を書くこともまた「こころのスタビライザー(安定装置)」だと思います。腹が立ったら書いてみればいい。全世界に公開するとか、そのまま相手に送りつけるのは、また別問題ですけど(苦笑)

ぐーすり眠る、うまいものを食べるのも強力なアンガーマネジメントになると思います。ぼくはお酒が好きだけれど、お酒を飲むのはおすすめしませんね。かえって怒りを増幅させたり、次の日に途方もない自己嫌悪に陥ったりすることがあります。あとは、心地よい音楽を聴く、美しい絵を観るとか。

というわけで、朝をはじめますか。曇ってますけど、雲の上は青空だ。

 

アンガーマネジメント入門 (朝日文庫)

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