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つぶやきのまとめ。とりとめのない思考を書き綴っています。

林檎と蜂蜜。そして、官能についての考察。

林檎と蜂蜜:Soseki21ブログ

 

「林檎と蜂蜜」というタイトルを読んで、その次に「とろ~り溶けてる」と歌ってしまう方は、昭和生まれではないでしょうか。ハウスのバーモントカレーのCMソングです。と思って調べてみたら、かなり最近まで(いまも?)歌詞のなかに「林檎と蜂蜜」は使われていたようでした。

そりゃそうだ。林檎と蜂蜜の味付けがバーモントカレーの売りなわけで、そこは外しちゃいけないとこでしょ。メロディはまったく変わってしまっていたのですが、歌詞のなかに林檎と蜂蜜が入っていて、そうだよなあと納得しました。うん。

ぼくの時代では、林檎と蜂蜜といえば「ヒデキ、感激」でしたね。西城秀樹さん、亡くなられてしまって残念です。

ところで、林檎と蜂蜜といっても、これから書くのは椎名林檎さんと壇蜜さんのお話です。

11月22日ネット界隈(というかツイッターのトレンド)を賑わしていたのは、椎名林檎さんが「Mステ」に出演された話題と、壇蜜さんが漫画家の清野とおるさんと結婚された話題でした。

実はぼくは椎名林檎さんも壇蜜さんもファンなのですが、ふたりにはまったく違うフェロモンがあると思います。なので、それぞれの魅力を考えると面白い。いま論争が激化しているフェミニストの方々は、何か言いたくなるかもしれませんが、あくまでも「人間として」の魅力です。2次元イラストのおっぱいがでかすぎる件については、他で語っていただきたい。

そこで自論ですが、林檎と蜂蜜の順序をひっくり返しますけれども

壇蜜さんは脱いでも清純」

椎名林檎さんは着衣でもエロい」

と感じます。

ちなみに大事なことなので2度いいますが、フェミニズムとしての差別的な見解ではまったくないのであしからず。一例として壇蜜さんと椎名林檎さんをあげていますが、メタファであって男性にもいえることです。

とお断りした上で述べると、壇蜜さんはあらゆる面で「おっぴろげている」印象なのですが、どのようなポーズで悩ましげな表情をしても「清純」に感じます。

壇蜜さんが怒ったところをあまり見たことがないのですが、どんなポーズをとっても「知的」な印象を感じます。その知性というのは本をたくさん読んでいるとか、社会や政治にキーっと批判するような知性ではない。「理性」というべきかもしれません。身体もきれいだけれど、こころもきれいじゃないかな、と勝手に思っています。

一方、椎名林檎さんは殿方を排除した武装的なスタンスで攻撃的なギターを弾きながら歌っても、くらくらするような官能がある。

ステージ上あるいはそこにいるだけの存在感として、ものすごいフェロモンを発散している一方で、殿方を寄せ付けない「武装」したイメージがあります。一般的にフェロモンは異性を誘うものだと思いますが、誘いながら拒絶するようなサディスティックな印象というか、そんなイメージ。

ところが実は椎名林檎さんは、戦場に飛び交う銃弾から一輪の花を守るような優しさ、あるいは可愛らしさを持っている女性だとも感じます。自分の「武器」の使い方を理解していらっしゃる。

個人的な印象ですが、壇蜜さんも椎名林檎さんも、男性はもちろん女性にも好感を与えるタイプの人間ではないでしょうか。

とはいえ、ぼくにはどちらの結婚生活も想像できないのだけれど(生活感ないでしょ。ふたりとも)遠い異世界に住むような芸能人にもプライベートな生活があるのだな。当然だが。

しかしながら、朝起きて隣りに壇蜜さんの寝顔があって、目を覚まして「おはよー」とか言われたらベッドから起立しちゃいますね。何が起立するのかよく分かりませんけれども(笑)起立!気をつけ!礼、みたいな。清野とおるさんがうらやましい。とはいえ、とても優しそうな漫画家さんで好感を持ちました。いつまでもおしあわせに。

あっ。いい夫婦の日(11月22日)に、壇蜜さんは結婚されたのか。さりげないけれども、そういう記念日のつくり方、いいと思います。

椎名林檎さんとは、宅飲みしたい感じですかね。といっても、ぼくは断酒しちゃったのでお酒が飲めないのですが(残念)。11月23日で断酒6日目です。

それはともかく、椎名林檎さんとは酒飲みながらあーだこーだ雑多な話して、気がついたら朝になっていて、寝ようか、みたいな。そういう生活にも憧れますね。寝るといっても友達もいて雑魚寝って感じでしょうか。

椎名林檎さんの魅力は(言い古されているかもしれないけれど)「艶」なのだろうな。妖しいというか、なまめかしい印象。であれば男性はどうあるべきかというと「粋」かもしれない。ステレオタイプでつまんないけど、ある程度の年齢に達したら日本古来の文化を見直したい。

壇蜜さん、椎名林檎さん、もしくはフェミニスト団体の方から攻撃をされそうですが、まあ自分の妄想です。くどいほどお断りしておきますが、単なる妄想だけの文章です。そういえば、孟宗竹(もうそうだけ)ってあったな。まあいいや。

ところで、どーでもいいことを考えてしまったのですが(苦笑)、某政治家が国際的な会議で発言した「セクシー」と日本的な「エロい」は違うのではないか?

セクシーはスタイリッシュな(洗練された)観念であって、クールという言葉でも置き換えられます。しかし、日本語のエロいは逆に猥雑で雑多な洗練されていない欲望ではなかろうか。

「官能的とは何か?」

という哲学的なのか、単なるエッチなのかよく分からないことを、土曜日の昼間っから考えてしまったのだけれど、もしかすると谷崎潤一郎を読み直すべきかもしれません。そういえば、ELジェイムズの『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』は途中で読むのを断念してしまって、なぜなのか分からなかったのですが「官能」に関するセンスの違いかも。

たとえば、ぜんぜん関係ないけど映画でいえば第1作目の『ブレードランナー』や『第9地区』で描かれたごちゃごちゃな街は官能的な印象があります。ところが『エクス・マキナ』のような人工知能を搭載したアンドロイドはセクシーだけど、その整然とした研究所は官能的なのだろうか。ぼくは違うような気がしますね。

データサイエンティストがディープラーニングによって構築した人工知能、セクシーかもしれないけれど「エロくない」。ただ、ぼくはエロい人工知能(AI)をつくることができたらエラいことになる気がしますね。おそらくそれは人間の「深層(ディープ)」を揺さぶるはずなので。

実はぼくは、葬り去りたい過去の実績で「女性向け官能小説」を2本書いたことがあります(恥)。両方とも10万文字ぐらいの電子書籍でした。

頼まれちゃったし、お金なかったし、まあ面白そうだったし(笑)

乙女系ラノベというジャンルだったでしょうか。でも、ぜんぜん未踏の世界なので、真面目なわたくしは勉強いたしました。本屋で乙女系ラノベを買うのはエロ本買うより恥ずかしいので、編集者さんがあげてくれた候補のうち2冊をAmazonに注文して買ったんですが、さっぱり女性にうける官能小説って分からんぞ?と思いましたね。

そのうち一冊は、アラビアのようなところの王妃が複数の美形の王子さまから言い寄られて、あっちをいじられ、こっちをいじられ、ああわたしには婚約者がいるのにいけないわ、どうしましょうみたいに、じらされちゃって悶える押しに弱いお姫さまの物語でした(ざっくり書きすぎ。苦笑)。なるほど、いっちゃわない寸止めがいいんだな、と誤解しました。サステナブル(持続的)なエロか、と。

とにかく「数十ページに1度はエロいれてください」というオーダーだったので、仕方なくエロを挿入しました。そうにゅうところじゃないにも関わらず(笑)

純文学をやっていた国文科の人間なんですよ、ぼくは。なので、ここは切なさを風景描写でだな、と考えても「ここエロ少ないので、エロ盛ってくださーい」みたいなことを言われて急遽、あっそこは敏感なの、あはん、あふん、みたいな(苦笑)作家じゃないですからね。書きたいことは書けません。

なんの話だっけかな?

ああ、壇蜜さんと椎名林檎さんの話であった。ぜんぜん関係ないではないですか(涙)椎名林檎さんの音楽にすら触れていないし。失礼なブログだな。失礼なのは、ぼくか。

官能は、まったく分からんのう(ほら、シャレでも落とせなくなっちゃったよ)。

 

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natalie.mu

www.huffingtonpost.jp

 


ハウスバーモントカレーのCM 西城秀樹のヒデキカンゲキ

 

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